2009年08月

民主党政権による記者会見開放は、“かすかに白んだ夜明け”に過ぎない

先ほどまで、週刊誌の選挙取材のため、当落が注目された自民党大物候補の選対本部にいた。
戦後半世紀余り、一時期を除いて続いてきた自民党政権に代わって、民主党政権の発足が決まった。

自民党は、政権の座から野に下り、同時に議員数が激減したが、正真正銘の保守政党として出直す大きな機会を得たと考えれば良く、その意味で、悲観する必要はまったくない。理念を同じくする者で政党を形成するという、本来なら当然のことが今後加速するならば、大変に喜ばしいことではないか。
筆者も、政界再編というシャッフルを経た、理念で集う真の保守政党の樹立は不可欠だと考える。党名も、この際「自由民主党」などという掴みどころのないものから、「保守党」など、明快なものに変更する良い機会でもあると考える。「国のかたち」を明確に持ちあわせる保守政党の存在は、一方のリベラル政党が不可欠であるなら、当然なくては民主主義が成立しえないからである。

この国においても、二大政党制がいよいよ現実のものとなる。
今後は、民主党と、一定期間必要だろうが、解党的出直しを経た自民党により交互に政権を担当することになるだろう。

たとえば米国や英国のように、比較的保守、リベラルとされる二大政党が、時の情勢に応じて審判を受けた結果により政権を担当し、政策を侃々諤々議論して実行の後、その成果と是非を、世論が再び審判する。

これこそが、民主主義の、健全で至極真っ
当な「本懐」なのだ。続きを読む
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ハローワークの憂鬱 ~モンスター失業者が急増~ 【週刊SPA!】

本日発売「週刊SPA!」、コメントにて初登場です。



こうしたモンスター失業者急増の背景を
「不況も一因だが、ほかにも原因がある」と分析するのは、
ハローワーク事情に詳しいジャーナリストの浅利圭一郎氏だ。
本編(P24)では、短いながらも潜在的な問題を投げてみました。
乞うご高覧(^_^)/

7月、千葉でハローワーク職員が殺害されるという痛ましい事件が
起きたことでの焦点ですが、だからといって「不安に駆られた必死な
求職者は怖い」などと、無用に一般化して煽るのは危険。
現場では、かつてとは明らかに「異質な」混乱を招いているのです。

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激動選挙@大物たちとの夏2009 1R~イヤミ前官房長官vsヘタレ記者 【週刊朝日】

選挙取材、デビュー戦♪(ベンチコート着用@ウォームアップ状態)
「イヤミをもってイヤミを制す」と早朝から乗り込むも、
イヤミ前官房長官に、みすみすラスト3秒の沈黙を与える始末。
さすが、イヤミで最大派閥会長の座をもぎ取っただけのことはあります(^_^;)

詳しくは、P114にて(^^)/


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Profile


記者をしています。

1975年1月北海道札幌市出身。
大卒就職活動時アナウンサーを志しながら在京局などの最終面接で至らず、その後神戸新聞社入社(非記者)。退社後、札幌でFMラジオ帯番組や雑誌編集などを経て2005年よりフリーとして現職。

ニート、ひきこもり、発達障害、DV、虐待、自殺、介護、貧困などメンタル&社会福祉事象全般、付随する教育、労働行政、社会の少数派などが重点取り扱いテーマ。アジア社会文化事情、航空旅客ホテルなども関心が強いです。

スキー(オフピステ)、野営、水辺、筋トレ、カレー&アジアン料理&焼肉が大好き、寒暑&朝夜どちらもOK、どこでもすぐ寝られて飲んで食べることに至福を感じる人好きです。

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