2011年08月

外国語と並行して日本語の誤用にも敏感になろう

昨冬から勉強し始めている中国語の難しさに苦闘しています。日本人は幸い「漢字」という共通ツールがあるのでそこはメリットだと言われることもありますが、母音子音の多さやピンイン、声調をマスターするのにまず大変・・・。

「外国語も良いんだけど、その前に母語である日本語をきちんとマスターできているのか?」と考えると、まだまだ知らないことや迷うこと間違いに気づいていないことなど、マスターしているなんて言える自信はありません(-_-メ

その上で、ごくごく一例を。

よく言う「さわり」は、物事の冒頭のことのように使っている人が多いですが「一番の見どころ聴きどころの部分」。「憮然(ぶぜん)とする」は「ぶ」の音感のせいか「不貞腐れている」みたいに使っている人が多いですが、これも「失望して落ち込む、驚き呆れる」の意味。「ご苦労さま」は目上の人には使わず「お疲れさま」。いわゆる文化人みたいな人でも、これらを平然と間違って言っていると「せっかく良いこと言っていても・・・周りは誰も指摘してあげないのかな」と少し残念です・・・(-_-;)

謙譲語と尊敬語の混同も、そこが厳密にできている日本語にとっては結構問題です。現在進行形で国語を学んでいる中高生くらいならまだしも、いい大人が「おられますか」「お伺いになる」などと平然と言うのを聞くと正直がっかりしてしまいます・・・(-_-;)
「お」は自らが主格の行為にはつけないので、「お電話下さい」は良いけれど「お電話します」は間違い(これも世間であまりに聞くことが多くて違和感すらない人も多いのかもしれませんが・・・)。とりあえず「お」を付ければ何でも丁寧になると誤解しているような昨今の悪しき慣習は、作家などさまざまな人が指摘して久しいです。

「れ」の前に来るべき「ら」が抜けた「ら抜き言葉」も、以前国語の先生やアナウンサーの人が繰り返し指摘していたのが頭にあるせいか、どうしても気になります。

例  「食べれる」 ×  
「食べられる」 ○
    「いれる」   ×   「いられる」     ○

一方で、言葉は生ものだとも思いますので、時代や利便性のようなものに応じて形を変えたりバリエーションが生まれたり、あえてラフに使ったりするのは「あり」だと思います。ただ、それも正しい用法や意味を踏まえてのことだと思うのです。日本語は難しいですし、知らなかったり間違ったりしていることが沢山あります。ひとつひとつ覚えて賢くなるしかないなと思っています。世界でも稀な「わびさび」を備えた風情ある言語。自分の日本語をある程度点検しつつ、外国語も学べたらいいなあと思っています。

偉そうに講釈してしまいましたけれども、僕も間違った時は、赤面しながら頭を掻きながらひとつひとつ踏まえていきたいと思っています。もしブログなどで間違いがありましたら「偉そうに言ってるけど、お前もそれ間違ってるぞ!」と勢いよくご指摘頂ければ嬉しいです(^_^;)

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気球に乗って

その後、夕刻から気球に乗り上空にて間近にいる被写体の撮影を敢行。気球は少しの風でも飛べないことが多々あるということで(知りませんでした・・・)一度は中止になりそうでしたが、その後飛べることに!
生まれて初めて気球に乗ることができました。

ワイフ君ことWカメラマンが、かごのへりに乗って決死の撮影!僕は落ちないように足元で重石のようになり彼の太ももや足首を必死につかんで耐え忍びました。その甲斐?あってか素敵な写真が撮れました。で、僕も必死の合間に携帯カメラを上に向けて何枚か激写(^_^;)

人間関係やら何やらで、ひとり不安に押し潰されそうな昨今ですが、仕事とはいえ壮大で爽快な熱気球や心優しいワイフ君のお陰で気持ちも上がった一日になりました。本当に有難うございます!

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空中で落ちそうになる恐怖を感じながら必死に被写体を追うWカメラマン。手前の模様は、必死で彼の足を持ち押さえる僕の洋服(笑)

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おまつり

昨日は昼過ぎから仕事で近郊のお祭りを取材。天候に恵まれ人も沢山出ていて良かったです。

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綱取物語

今日は、カメラマンW君と仕事帰りに菊水の「綱取物語」で味噌ラーメンを頂きました。車中で彼から聞くまでお店の存在自体を知りませんでしたが、チャーシューも本格派でとても美味かったです。

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ゲリラ雷強風豪雨

正午前、札幌市内中心部で突然の雷強風豪雨に遭遇。
さっきまで晴れて無風だったのに、北の空が暗くてその下がかすんでいるなあと思っていたら、数分のうちに土砂降りと強烈な横風と雷が(+_+)

あっという間に噴水かと思うほどの車の水はねや水たまりができ、横断歩道を渡る間だけで容赦なくパンツまでびしょ濡れになるだろう破壊力・・・(-_-メ
ブーメランパンツまで濡れる前に何とか軒下に退避して雨宿りできました。

そして20分ほど?で再びふわーっと日が差してきて風もおさまり何事もなかったかのように。昨今の夏の風物詩?であるゲリラ豪雨ですが、 まともに遭遇したのは今季初めてでした。まだ「夏」だなあと感じたと同時に、大学生の時夏休みプールのライフガードをしていて、夕方原付や自転車の帰り道で頻繁にスコールのような土砂降りに当たってはびしょ濡れになったことを思い出しました(遠い目・・・)。

おわり。

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記者をしています。

1975年1月北海道札幌市出身。
大卒就職活動時アナウンサーを志しながら在京局などの最終面接で至らず、その後神戸新聞社入社(非記者)。退社後、札幌でFMラジオ帯番組や雑誌編集などを経て2005年よりフリーとして現職。

ニート、ひきこもり、発達障害、DV、虐待、自殺、介護、貧困などメンタル&社会福祉事象全般、付随する教育、労働行政、社会の少数派などが重点取り扱いテーマ。アジア社会文化事情、航空旅客ホテルなども関心が強いです。

スキー(オフピステ)、野営、水辺、筋トレ、カレー&アジアン料理&焼肉が大好き、寒暑&朝夜どちらもOK、どこでもすぐ寝られて飲んで食べることに至福を感じる人好きです。

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