札幌青年会議所

札幌青年会議所創立60周年記念事業「FUTURE」

昨日は午後から「札幌青年会議所創立60周年記念事業~FUTURE~」と銘打った、ジェームス・スキナー氏の講演に行きました。この講演は、その前にあった式典にも出席していたJC会員や来賓などを含めて約800人が訪れていました。 色々と目から鱗の話はあったのですが、中でも「同一化」(=子どもや身のまわりの人、自分の大切な物を自分の一部とみなすこと)による執着や傲慢さが間違いを生むこと、自分は真摯に向き合っているから他よりも優れているなどという発想は傲慢極まりないこと、「失敗しない」のは実力の半分も出していないからであって、実力以上のことに挑む時は失敗することも多い。だから失敗をむしろ誇りに思ってケガや傷つくことを恐れないこと、そしてそのように子どもを育てた方が良いということ、肩書きや職業が自分のアイデンティティーになっていてはおかしいこと、お金を払っているから良いだろうではなくて、人に敬意を払ってきちんと名前で呼ぶことお礼を言うこと、自分の考えや言動を過信するのではなく、他人の指摘にもきちんと傾聴する謙虚さが必須なこと、などなど・・・書ききれないほどの、スキナー氏のお話はごくごくまっとうなことばかりなのですが、耳の痛いことが多いように思いました。

とても有意義だったのですが、前回参加した時も含めて残念なことがひとつ。心友を含めてJC会員のほとんどはこうしたイベントの度に事前準備や当日の設営や裏方など一所懸命に取り組んで紳士的で朗らかですが、ごく一部の会員は、
外から来て困っている人の案内など気遣いより内輪との挨拶に夢中で態度が横柄だったり、後部座席でぺちゃくちゃずっと話したり携帯をいじったり・・・。その中にいると見えなくなりがちなのかもしれませんが、少し外にいる人間からするとその外の人間がすぐ横にいることもお構いなしのような振る舞いは排他的ですし違和感もあります。 「無料なのに文句を言うな」と言われるかもしれません。でも、それこそスキナー氏の話ではないですが無料有料とか外の人とかどんな立場とか、そういったことは関係ないと思うのです。主催して一所懸命設営して市民などに来てもらいたいと願っている会員が大半な様子を見るに、彼らがそうした振る舞いをおかしいと思うのが健全な姿でしょうし(もちろん指摘などする他の会員もいると思いますが)慣れ合わないとはそういうことだと思います。

繰り返し、ほとんどの会員は真面目に奉仕活動に取り組んでいると思いますし上のような態度の人も真面目に活動はしているのでしょう。でも外に向けての態度で印象を悪くしてはそれも台無しだと思います。そして外の人が見ていなければ羽目外してもいいんだみたいな感覚も率直に違うと思います。

生意気を言うようですが、青年会議所はメンバーがボランティアどころか高い会費や経費を払って生活の糧を得る仕事を色んな面で犠牲にして活動する「まちづくり」をキーにした奉仕団体です。もちろん異業種交流や人脈作りが同じくらい魅力なのも承知しています。でも、そんなハードな団体だからこそ自己満足や内輪受けになる危うさを常にはらんでいるという意識を持てている人はメンバーの中にどのくらいいるんだろうかと、率直にそんなことも感じます。

是非、次回はそういうことがなければいいなあと思いました。

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札幌青年会議所9月「地域アイデンティティ確立」例会→間に合わず残念な欠席・・・(-_-#)

今日は、午後から札幌駅前地下歩行空間で開催されていた札幌青年会議所9月「地域アイデンティティ確立」例会に遅れてでも参加しようと勇んで駆け付けたところ、その時には何と終了して後片付けしていました。開催時間が一応「~16:00」だったので、「よし、まだあと1時間近くあるぞ!」と走ったのですが、15時にはお開きになったそうでして。というか、もともと今日は外に出られるのが遅かったのですが・・・(-_-;)
今回もとても関心の強いテーマだったので残念ですが、仕方がないです。

次回(10月「創立60周年記念事業」記念フォーラム?)はビシッと余裕をもって笑顔で伺います!

□写真奥の北4条広場イベントスペースにて開催していたのに。撤収後の地下歩行空間の風景。
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札幌青年会議所9月「未来ビジョン創造」例会

作業を終えて、少し遅れて札幌青年会議所の9月「未来ビジョン創造」例会に参加しました。

新たなるまち「札幌」の創造~未来の魅力を探そう、自ら誇れるまちの為に~ とのタイトルで、主に札幌の研究都市開発における大いなる可能性に関して、講演やスライドやディスカッションでした。スライドでは心友の吹き込みを聞くこともできました。彼らしい、純朴でまっすぐな思いが吹き込みにしっかりと乗っていて涙が出てきました。人知れず彼がすごく頑張っている領域だし、一般にも開放されているとはいえ正直のこのこ行って良いものかとか変に考えて緊張してしまいましたが、とても興味が強い話でしたし思いきってお邪魔して良かったです。総じて、昨日は自分も熱く賢い仲間たちと地元の為に何かしていきたいという思いを強くしました。本当に良い日になりました。有難う!

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記者をしています。

1975年1月北海道札幌市出身。
大卒就職活動時アナウンサーを志しながら在京局などの最終面接で至らず、その後神戸新聞社入社(非記者)。退社後、札幌でFMラジオ帯番組や雑誌編集などを経て2005年よりフリーとして現職。

ニート、ひきこもり、発達障害、DV、虐待、自殺、介護、貧困などメンタル&社会福祉事象全般、付随する教育、労働行政、社会の少数派などが重点取り扱いテーマ。アジア社会文化事情、航空旅客ホテルなども関心が強いです。

スキー(オフピステ)、野営、水辺、筋トレ、カレー&アジアン料理&焼肉が大好き、寒暑&朝夜どちらもOK、どこでもすぐ寝られて飲んで食べることに至福を感じる人好きです。

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