この模様はこちらのUSTREAM録画でご覧頂けます。
高田昌幸×原田宏二(司会:浅利圭一郎)
北海道警察の裏金疑惑追及キャンペーンを張り、新聞協会賞など数々の賞を総なめにし、調査報道の金字塔を打ち立てた北海道新聞。しかし、その後、権力に屈することになった。裏金問題発覚から8年経た今年、道警裏金本訴訟は最高裁で道新などの敗訴が確定する決定が出され、一方で裏金問題が公になるきっかけとなった稲葉事件の当事者による著書(『恥さらし』〔講談社〕)が刊行された。あれから警察は、マスメディアはどう変わったか。『権力VS.調査報道』の編著者であり、かつて北海道新聞記者として道警裏金問題に取り組んだ高田昌幸氏と道警裏金問題を告発した原田宏二氏が、マスメディアが伝えない道警裏金問題のその後と「道警による覚せい剤・大麻密輸事件」の真相を語る。
◇講師紹介
高田昌幸(たかだ・まさゆき)
ジャーナリスト。1960年高知県生まれ。法政大学卒業後、1986年北海道新聞社入社。本社報道本部次長、東京支社国際部編集委員、ロンドン支局長、東京支社国際部次長などを経て、2011年6月末退社。現在、フリージャーナリストとして活躍中。2004年、取材班代表として「北海道警の裏金問題取材」で新聞協会賞、JCJ大賞、菊池寛賞、新聞労連ジャーナリスト大賞を受賞。その後、いわゆる「道警裏金本訴訟」に巻き込まれる。
原田宏二(はらだ・こうじ)
『市民の目フォーラム北海道』(CEFH)代表。1937年生まれ。57年に北海道警察に採用され、58年4月から札幌中央署などで勤務し、75年に警察庁保安部防犯課に出向。その後、82年3月から道警に復帰、道警本部機動捜査隊長、札幌西署長などを務め、89年3月警視正に昇任、警察本部警務課長、旭川中央署長、道警本部防犯部長などを歴任。95年釧路方面本部長(警視長)で退職。2004年2月10日、道警の裏金問題について「告白」記者会見、北海道議会で証言し、裏金に直接関与する立場にあった者として道警の裏金問題を告発。
◇司会紹介
浅利圭一郎(あさり・けいいちろう)
記者。1975年北海道札幌市生まれ。法政大学文学部史学科、立教大学アメリカ研究所卒業後、神戸新聞社入社。販売局で勤務したのち、伝え手に専心すべく退社。地元札幌にてコミュニティFMの帯番組パーソナリティー、雑誌編集記者などを経て、2005年よりフリーランスの記者として活動。
◇日時 2011年12月15日(木)18:00~(開場17:30)※19:30終了予定
◇会場 MARUZEN&ジュンク堂札幌店 2階カフェ(札幌市中央区南1条西1丁目)
◇定員 25名
◇入場料 400円(1ドリンク付き)
◇参加ご希望のお客様は事前に整理券を配布しますので、1階レジにお問い合わせください(電話予約も可能です)。
<お問合せ先>
MARUZEN&ジュンク堂札幌店 電話:011-223-1911
下記トークショーに司会兼コーディネーターとして参加させて頂くことになりましたのでお知らせです。「北海道警裏金問題」で図らずも世の注目を浴びることになった元北海道新聞記者の高田昌幸さんと元北海道警釧路方面本部長の原田宏二さんによる生々しくも迫力あるお話が聴ける、またとない機会です。
高田さんは9月に「権力VS調査報道」という新著を上梓し、道警裏金問題では当時道新の社員記者として矢面に立ち追及キャンペーンを張り、その後の裁判では組織に守られず実質個人として闘うことになり、日本の組織ジャーナリズムや社員記者のあり方にも一石を投じることになりました。
この国の権力と権力を監視するべきメディアの役割とは何か、そして調査報道は機能しているのか、警察や法曹、メディア、国民を巻き込む本質に迫る白熱のトークショーです。ワンドリンク付き400円と有料にはなりますが余りある内容かと思われます。年末の慌ただしい時期ではありますが、是非とも多くの方のご参加をお待ちしております。
=====以下引用======
『権力VS.調査報道』(旬報社)刊行記念
権力の壁を打ち破れ!
道警裏金問題その後をまじえて
高田昌幸×原田宏二(司会:浅利圭一郎)
北海道警察の裏金疑惑追及キャンペーンを張り、新聞協会賞など数々の賞を総なめにし、調査報道の金字塔を打ち立てた北海道新聞。しかし、その後、権力に屈することになった。裏金問題発覚から8年経た今年、道警裏金本訴訟は最高裁で道新などの敗訴が確定する決定が出され、一方で裏金問題が公になるきっかけとなった稲葉事件の当事者による著書(『恥さらし』〔講談社〕)が刊行された。あれから警察は、マスメディアはどう変わったか。『権力VS.調査報道』の編著者であり、かつて北海道新聞記者として道警裏金問題に取り組んだ高田昌幸氏と道警裏金問題を告発した原田宏二氏が、マスメディアが伝えない道警裏金問題のその後と「道警による覚せい剤・大麻密輸事件」の真相を語る。
◇講師紹介
高田昌幸(たかだ・まさゆき)
ジャーナリスト。1960年高知県生まれ。法政大学卒業後、1986年北海道新聞社入社。本社報道本部次長、東京支社国際部編集委員、ロンドン支局長、東京支社国際部次長などを経て、2011年6月末退社。現在、フリージャーナリストとして活躍中。2004年、取材班代表として「北海道警の裏金問題取材」で新聞協会賞、JCJ大賞、菊池寛賞、新聞労連ジャーナリスト大賞を受賞。その後、いわゆる「道警裏金本訴訟」に巻き込まれる。
原田宏二(はらだ・こうじ)
『市民の目フォーラム北海道』(CEFH)代表。1937年生まれ。57年に北海道警察に採用され、58年4月から札幌中央署などで勤務し、75年に警察庁保安部防犯課に出向。その後、82年3月から道警に復帰、道警本部機動捜査隊長、札幌西署長などを務め、89年3月警視正に昇任、警察本部警務課長、旭川中央署長、道警本部防犯部長などを歴任。95年釧路方面本部長(警視長)で退職。2004年2月10日、道警の裏金問題について「告白」記者会見、北海道議会で証言し、裏金に直接関与する立場にあった者として道警の裏金問題を告発。
◇司会紹介
浅利圭一郎(あさり・けいいちろう)
記者。1975年北海道札幌市生まれ。法政大学文学部史学科、立教大学アメリカ研究所卒業後、神戸新聞社入社。販売局で勤務したのち、伝え手に専心すべく退社。地元札幌にてコミュニティFMの帯番組パーソナリティー、雑誌編集記者などを経て、2005年よりフリーランスの記者として活動。
◇日時 2011年12月15日(木)18:00~(開場17:30)※19:30終了予定
◇会場 MARUZEN&ジュンク堂札幌店 2階カフェ(札幌市中央区南1条西1丁目)
◇定員 25名
◇入場料 400円(1ドリンク付き)
◇参加ご希望のお客様は事前に整理券を配布しますので、1階レジにお問い合わせください。
<お問合せ先>
MARUZEN&ジュンク堂札幌店 電話:011-223-1911

