セミナー・講演

【報告】『権力VS.調査報道』(旬報社)刊行記念 権力の壁を打ち破れ!~道警裏金問題その後をまじえて~

案内させて頂いていたトークセッションですが昨日無事終了しました。事前予約していた方や当日いらした方で定員を超える方にご参加頂きました。高田&原田両氏のトークも白熱して「生々しい話を沢山聴けてあっという間に時間が過ぎた」「まるで映画のような話だけど現実なんですよね」などの声を頂きました。たしかにS(スパイのこと)、関係者の相次ぐ自殺、密輸、権力へのひれ伏しや裏交渉、えん罪など衝撃的な話が多くありましたがすべて現実に起こっていることです。それを受けてメディアや法曹はどうするべきかなど議論する点は付きませんが時間が足りないくらいで終わるのが良いかもしれません。僕も色々と勉強になりました。設営頂いたMARUZEN&ジュンク堂の皆様、ご来場頂いた皆様、撮影などをして頂いた皆様、旬報社Tさん、原田さん高田さん、有難うございました。

この模様はこちらのUSTREAM録画でご覧頂けます。

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【報告】台湾ビジネスの知られざる魅力セミナー

昨日は午後から井上税務会計事務所とトランジット株式会社主催のセミナーに参加していました。「中小企業の海外進出は世界一の親日国から!」ということで中国でもインドでもなく台湾に多くのビジネスチャンスがあるということがよく分かる内容でした。特に札幌でユニホームなどのデザインを手掛けるJade CKraft株式会社の峰江卓也社長によるリーマンショックと時を同じくしての台湾進出の経緯や壁を越えての成功エピソードは説得力とリアリティーに富んでいて、どの業種にも大いなる可能性があると感じました。北海道の企業や事業主は内向きで守りに入りがちだということはよく言われますし、それ以前にビジネス市場としても閉そく感がある中、比較的国内の競合相手がまだ少なく日本人というだけでアドバンテージがあるという台湾進出は素晴らしいことだと思いました。最後に台湾在住で日系企業の進出をサポートする公認会計士の方が言われていた「まだ行ったことがない人は新千歳から飛行機で4時間(沖縄に直行便があった時と同じ所要時間)ですしチケットも往復5万円せずに取れるので、まずは気軽な旅行で行って空気を感じて下さい」という言葉が魅力的でした。

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【再周知】『権力VS.調査報道』(旬報社)刊行記念 権力の壁を打ち破れ!~道警裏金問題その後をまじえて~

先日案内させて頂いた次の木曜日に開催される下記のトークショーですが、当日整理券が配布されますので参加が可能です(カフェで行なうため、1ドリンク400円と有料になることをご了承下さい)。

本編では、道警裏金問題と、現役警部が覚せい剤と大麻所持で逮捕されるという衝撃的な「稲葉事件」の顛末やその後、そして著書にもある大阪地検特捜部検事FD改ざん事件など、記者が衝撃の事実を掴み世に出すまでの緊迫した経緯についてなど、白熱した時間になると思われます。年末の多忙な時期かとは思いますが、引き続き多くの方のご参加をお待ちしております。

=====以下引用======

『権力VS.調査報道』(旬報社)刊行記念
権力の壁を打ち破れ!
道警裏金問題その後をまじえて


高田昌幸×原田宏二(司会:浅利圭一郎)

北海道警察の裏金疑惑追及キャンペーンを張り、新聞協会賞など数々の賞を総なめにし、調査報道の金字塔を打ち立てた北海道新聞。しかし、その後、権力に屈することになった。裏金問題発覚から8年経た今年、道警裏金本訴訟は最高裁で道新などの敗訴が確定する決定が出され、一方で裏金問題が公になるきっかけとなった稲葉事件の当事者による著書(『恥さらし』〔講談社〕)が刊行された。あれから警察は、マスメディアはどう変わったか。『権力VS.調査報道』の編著者であり、かつて北海道新聞記者として道警裏金問題に取り組んだ高田昌幸氏と道警裏金問題を告発した原田宏二氏が、マスメディアが伝えない道警裏金問題のその後と「道警による覚せい剤・大麻密輸事件」の真相を語る。



◇講師紹介

高田昌幸(たかだ・まさゆき)
ジャーナリスト。1960年高知県生まれ。法政大学卒業後、1986年北海道新聞社入社。本社報道本部次長、東京支社国際部編集委員、ロンドン支局長、東京支社国際部次長などを経て、2011年6月末退社。現在、フリージャーナリストとして活躍中。2004年、取材班代表として「北海道警の裏金問題取材」で新聞協会賞、JCJ大賞、菊池寛賞、新聞労連ジャーナリスト大賞を受賞。その後、いわゆる「道警裏金本訴訟」に巻き込まれる。


原田宏二(はらだ・こうじ)
『市民の目フォーラム北海道』(CEFH)代表。1937年生まれ。57年に北海道警察に採用され、58年4月から札幌中央署などで勤務し、75年に警察庁保安部防犯課に出向。その後、82年3月から道警に復帰、道警本部機動捜査隊長、札幌西署長などを務め、89年3月警視正に昇任、警察本部警務課長、旭川中央署長、道警本部防犯部長などを歴任。95年釧路方面本部長(警視長)で退職。2004年2月10日、道警の裏金問題について「告白」記者会見、北海道議会で証言し、裏金に直接関与する立場にあった者として道警の裏金問題を告発。


◇司会紹介

浅利圭一郎(あさり・けいいちろう)
記者。1975年北海道札幌市生まれ。法政大学文学部史学科、立教大学アメリカ研究所卒業後、神戸新聞社入社。販売局で勤務したのち、伝え手に専心すべく退社。地元札幌にてコミュニティFMの帯番組パーソナリティー、雑誌編集記者などを経て、2005年よりフリーランスの記者として活動。



◇日時 2011年12月15日(木)18:00~(開場17:30)※19:30終了予定 
◇会場 MARUZEN&ジュンク堂札幌店 2階カフェ(札幌市中央区南1条西1丁目)
◇定員 25名
◇入場料 400円(1ドリンク付き)

◇参加ご希望のお客様は事前に整理券を配布しますので、1階レジにお問い合わせください(電話予約も可能です)。

<お問合せ先>
MARUZEN&ジュンク堂札幌店 電話:011-223-1911

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【おしらせ】『権力VS.調査報道』(旬報社)刊行記念 権力の壁を打ち破れ!~道警裏金問題その後をまじえて~

下記トークショーに司会兼コーディネーターとして参加させて頂くことになりましたのでお知らせです。「北海道警裏金問題」で図らずも世の注目を浴びることになった元北海道新聞記者の高田昌幸さんと元北海道警釧路方面本部長の原田宏二さんによる生々しくも迫力あるお話が聴ける、またとない機会です。

高田さんは9月に「権力VS調査報道」という新著を上梓し、道警裏金問題では当時道新の社員記者として矢面に立ち追及キャンペーンを張り、その後の裁判では組織に守られず実質個人として闘うことになり、日本の組織ジャーナリズムや社員記者のあり方にも一石を投じることになりました。

この国の権力と権力を監視するべきメディアの役割とは何か、そして調査報道は機能しているのか、警察や法曹、メディア、国民を巻き込む本質に迫る白熱のトークショーです。ワンドリンク付き400円と有料にはなりますが余りある内容かと思われます。年末の慌ただしい時期ではありますが、是非とも多くの方のご参加をお待ちしております。

=====以下引用======

『権力VS.調査報道』(旬報社)刊行記念
権力の壁を打ち破れ!
道警裏金問題その後をまじえて


高田昌幸×原田宏二(司会:浅利圭一郎)

北海道警察の裏金疑惑追及キャンペーンを張り、新聞協会賞など数々の賞を総なめにし、調査報道の金字塔を打ち立てた北海道新聞。しかし、その後、権力に屈することになった。裏金問題発覚から8年経た今年、道警裏金本訴訟は最高裁で道新などの敗訴が確定する決定が出され、一方で裏金問題が公になるきっかけとなった稲葉事件の当事者による著書(『恥さらし』〔講談社〕)が刊行された。あれから警察は、マスメディアはどう変わったか。『権力VS.調査報道』の編著者であり、かつて北海道新聞記者として道警裏金問題に取り組んだ高田昌幸氏と道警裏金問題を告発した原田宏二氏が、マスメディアが伝えない道警裏金問題のその後と「道警による覚せい剤・大麻密輸事件」の真相を語る。



◇講師紹介

高田昌幸(たかだ・まさゆき)
ジャーナリスト。1960年高知県生まれ。法政大学卒業後、1986年北海道新聞社入社。本社報道本部次長、東京支社国際部編集委員、ロンドン支局長、東京支社国際部次長などを経て、2011年6月末退社。現在、フリージャーナリストとして活躍中。2004年、取材班代表として「北海道警の裏金問題取材」で新聞協会賞、JCJ大賞、菊池寛賞、新聞労連ジャーナリスト大賞を受賞。その後、いわゆる「道警裏金本訴訟」に巻き込まれる。


原田宏二(はらだ・こうじ)
『市民の目フォーラム北海道』(CEFH)代表。1937年生まれ。57年に北海道警察に採用され、58年4月から札幌中央署などで勤務し、75年に警察庁保安部防犯課に出向。その後、82年3月から道警に復帰、道警本部機動捜査隊長、札幌西署長などを務め、89年3月警視正に昇任、警察本部警務課長、旭川中央署長、道警本部防犯部長などを歴任。95年釧路方面本部長(警視長)で退職。2004年2月10日、道警の裏金問題について「告白」記者会見、北海道議会で証言し、裏金に直接関与する立場にあった者として道警の裏金問題を告発。


◇司会紹介

浅利圭一郎(あさり・けいいちろう)
記者。1975年北海道札幌市生まれ。法政大学文学部史学科、立教大学アメリカ研究所卒業後、神戸新聞社入社。販売局で勤務したのち、伝え手に専心すべく退社。地元札幌にてコミュニティFMの帯番組パーソナリティー、雑誌編集記者などを経て、2005年よりフリーランスの記者として活動。



◇日時 2011年12月15日(木)18:00~(開場17:30)※19:30終了予定 
◇会場 MARUZEN&ジュンク堂札幌店 2階カフェ(札幌市中央区南1条西1丁目)
◇定員 25名
◇入場料 400円(1ドリンク付き)

◇参加ご希望のお客様は事前に整理券を配布しますので、1階レジにお問い合わせください。

<お問合せ先>
MARUZEN&ジュンク堂札幌店 電話:011-223-1911

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【報告】「時事ニュース1本斬りと批判精神」井上奈穂子ゼミ

昨日は午前中、先週に引き続いて原悟克さんと札幌大学女子短期大学の井上奈穂子ゼミにお邪魔してのトークライブでした。前日の夜遅くから朝にかけて雪が結構降って電車が遅れたのですが、学生さんは就職試験などで来られない人を除いて参加してくれました。今回は後半に時事ニュースノックみたいな形で1トピック50秒前後?で井上先生に紙を掲げてもらい原さんと僕が次々出てくるニュースについてブレインストーミング論評をしました。学生さんたちは日頃あまりニュースにふれないということで若干キョトンとしていましたが・・・(^_^;)

でも、原さんからは「今までもそうだけど、日本の会社で働くと組織にロックオンされて個人の正義感や価値観、闘う姿勢を奪い取ってしまう所がある。でも、その組織がいつ瓦解するか分からない。その為にも個として常に物事すべてに対する批判精神や自分の頭で考える習慣を心掛けて闘う姿勢を忘れずに進んでほしい」という、とても有難い置き土産的言葉を残してくれました。こうした種類の催しが活き活きしたものになるかどうかは、内容もさることながらホストのテンポとリズムと呼吸感という要素が大きいので、その意味でとても収穫があったと感じました。

今後の「ワクワク」に繋がる第1歩。コンビを組ませて頂いた原さん、そして貴重な場を提供頂いた井上先生、学生の皆さん本当に有り難うございました。次の機会を心待ちにしつつ取り組んでいきます。

□終了後、先週も紹介させて頂いた真っ白で立派な学食棟「リンデンホール」でカレーを頂きながら作業をさせてもらいました。
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Profile


記者をしています。

1975年1月北海道札幌市出身。
大卒就職活動時アナウンサーを志しながら在京局などの最終面接で至らず、その後神戸新聞社入社(非記者)。退社後、札幌でFMラジオ帯番組や雑誌編集などを経て2005年よりフリーとして現職。

ニート、ひきこもり、発達障害、DV、虐待、自殺、介護、貧困などメンタル&社会福祉事象全般、付随する教育、労働行政、社会の少数派などが重点取り扱いテーマ。アジア社会文化事情、航空旅客ホテルなども関心が強いです。

スキー(オフピステ)、野営、水辺、筋トレ、カレー&アジアン料理&焼肉が大好き、寒暑&朝夜どちらもOK、どこでもすぐ寝られて飲んで食べることに至福を感じる人好きです。

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